話題を集めるCBDの効果を調査!おすすめ商品や使い方は?
みなさんはCBDという名前を聞いたことがあるでしょうか。
・CBD?なにそれ?
・CBDは聞いたことあるけど何か危ないんでしょ?
このような疑問や不安があるかと思います。この記事では
- CBDとはなにか
- CBDの効果
- CBDのおすすめブランド
これらについて解説しています。是非最後までお読みください。
目次
CBDとは何か
CBDとは植物の大麻(ヘンプ)から採れるカンナビノイドの一種です。
英語だとCannabidiolと表記されるのでCBDとなっています。
大麻草だと危険薬物のように考える方もいると思いますが、CBDには以下のような作用があります。
- 精神作用がない
- 合法
- 自己治癒力を上げる
これらをみても安全性が高いとわかるかと思います。
CBDに含まれている成分
CBDに含まれている成分は以下の通りです。
- 活性化合物
- バランスを助ける
- 体内で生産される内因性カンナビノイドに似た機能を有する
これらの成分があることでCBDは人体に害がないことがわかるかと思います。
CBDは合法?
ここでは読者のみなさんがとても気になっているであろう合法かどうかを詳しく解説していきます。
世界保健機構(WHO)も認めている
2017年に世界保健機構(WHO)は「薬物依存に関してCBDは乱用や害を及ぼさない」という旨の発表をしました。
このことからもCBDは
- 精神に影響を及ぼさない
- 依存はない
ということが明らかになったのです。
THCとの違い
ここでTHCにも言及しておきます。
THCとはテトラヒノカンナビノールと呼ばれる大麻草の樹脂線の中にできる化合物です。
これは精神作用をもたらす物質です。
THCの症状は以下の通り。
- 空間の感覚変化
- 食欲増進
- 短期記憶の障害
- 幸福感
- だるさ
など様々な症状を及ぼします。そのため、日本では法律で使用が禁止されています。
THCとCBDについておわかりいただけたかと思いますが、以下にわかりやすく違いを説明しておきます。
THCとCBDの大きな違いは以下の3つです。
CBD | THC |
---|---|
多幸感なし | 多幸感あり |
精神悪影響なし | 精神悪影響あり |
日本では合法 | 日本では違法 |
海外で販売されているCBDは気をつける
日本で販売されているCBDは合法なので使用するぶんには問題はありませんが、海外で販売されているものはTHCが含まれているものもあるので購入する際は注意をする必要があります。
CBDの効果
ここではCBDを使う時に適した時間や環境をお伝えしていきます。
これを理解するだけでCBDの存在がグンと近づきますよ。
リラックスした時間を楽しむ
現在はストレス社会。
働いている人も家事や育児に追われている人も、毎日ストレスがかかっています。
そんな時はCBDを使ってリラックスできるようなゆったりした時間を感じてみてはいかがでしょうか?
おすすめする商品は次の7つです。
- VEPE PEN/MANGO(マンゴー)FLAVER/CBD15%配合
- FRAGRANCE OIL(非食用)/10ML/CBD1%配合
- VEPE PEN/HEMP(ヘンプ)FLAVOR/CBD15%配合
- TINCTURE OIL(食用オイル)/NON FLAVOR/CBD10%配合(含有量1000MG)/ORGANIC
- FRAGRANCE OIL(非食用オイル)/30ML/CBD1%配合
- VAPE PEN 1全3種類セット
- VAPE PEN/APPLE(アップル)FLAVOR/CBD15%配合
寝る前などに摂取
睡眠不足になりがちな日本人…日本人は平均7時間の睡眠時間と言われていますが、多くの人は5〜6時間が多いのが現状。
そんな方々にはできるだけ良質な睡眠をとっていただきたいので、睡眠前にCBDを使ってみましょう。
おすすめの商品は以下の3つです。
- VAPE PEN/MANGO(マンゴー)FLAVER/CBD15%配合
- FRAGRANCE OIL(非食用オイル)/10ML/CBD1%配合
- VAPE PEN/HEMP(ヘンプ)FLAVOR/CBD15%配合
CBDはどんな人におすすめ?使うタイミングは?
CBDは「どんな時に使うのがいいの?」「誰でも使っていいの?」と疑問に思う方も多いと思います。
ここではおすすめする人や使うタイミングをお伝えします。
気分を切り替えたい時
CBDは気分を変えたい時に使用すると効果を感じられるでしょう。様々な香りを楽しむことができるのでリラックスしたい時や明るい気持ちになりたい時など、あなたの気分によってCBDを使ってみると良いと思います。
忙しい日々や仕事のスキマ時間で
CBDは気軽に摂取できるのもポイントです。そのため休憩時間やトイレに立った時など、ビジネスシーンでも活躍してくれると思います。
忙しい時ほどCBDを使ってみてはいかがでしょう。
リフレッシュしたい時
疲れを回復したい時や気分を爽やかにしたい時にもCBDはおすすめです。CBDには様々な香りがあるので、その時の気分によって使い分けてみるのも良いと思います。
CBDの商品は何がある? 摂取方法も紹介!
CBDの商品は大きく分けて2つあります。
ここではそれぞれの商品について解説していきます。
ベイプペン(吸入摂取)
こちらの商品はタバコのように口に加えてCBDを摂取するタイプになっています。
操作は不要で開封後すぐに吸えるオートパフ使用になっているので持ち運びに適しています。
オイル(経口摂取・舌下摂取)
オイルの商品は用途が少し違ってきます。
またタイプも異なることから使い分けると良いかと思います。
オイルの種類
オイルには以下の2タイプがあります。
- ティンクチャーオイル
- フレグランスオイル
それぞれ解説します。
ティンクチャーオイル(TINCTURE OIL)
このティンクチャーオイルは食用オイルとして使用できます。
適量を舌に垂らして使用することや食事・飲み物に混ぜて使うなど、使用方法は様々です。
フレグランスオイル(FRAGRANCE OIL)
これはティンクチャーオイルとは違い、食用オイルではありません。
単純に香りを楽しむ商品となっているので、部屋で香りを楽しむことを目的としてディフューザーとして使用すると良いと思います。
CBDはどうやって選ぶ?
ここまで読んでくださった方は「CBDが何かはなんとなくわかったけど、何を選んだらいいの?」と思うはずです。
ですので、ここからはCBDの選び方をご紹介します。
検査機関の審査を通っているかどうか
検査機関の審査を通っているかはどんなブランドのCBDを使うにあたっても一番重要と言っても過言ではありません。
なぜならここをクリアしていないと日本で使用することができないからです。
安いからと言ってTHC成分が含まれている商品を買ってしまっては違法になってしまいます。
そのため検査機関の審査をきちんとクリアしてるかどうかを確認してから購入するようにしましょう。
厳しい審査を通過したおすすめブランド
ここでおすすめするブランドはMETASU(ミタス)です。
METASU(ミタス)で扱っているCBDの原料は日本では禁止成分とされているTHCを含んでいません。
また、米国のオーガニック原料を使用しているので非常に安全です。
原料に関しては、以下のように厳しい審査を通過してる商品となります。
- 米国の成分検査機関で実施しTHC成分未検出の報告を受けた製品
- 原料を日本へ輸入する際は厚生労働省の指示の下、必要書類を関税局へ提出
- 正規通関手続きにて輸入を許可された原料を使用
このようにTETASU(ミタス)は使用するにあたって非常に安全性が高いブランドということがわかると思います。
CBDブランドMETASU(ミタス)とは
CBDブランドMETASU(ミタス)は以下のようなメッセージを送っています。
日々の生活にリラクゼーションというルーティンを。」をテーマに、CBD製品をもっと身近に手に取りやすい商品になってほしいという想いを込めて、商品開発を行いました。
欧米を中心に世界中で話題になっている成分「CBD」は、WHO(世界保健機関)の調査でも安全性と一定の効果について認められており、期待される効果は医療、美容、健康と幅広く、いまや世界的なトレンドになりつつあります。ブランド名「METASU | ミタス」の由来は、心身をMETASU(満たす)、自分の日常に新しいプロダクトを追加する(ME+)。多様性に溢れた世の中、心身に与えるネガティブな要素を少しでも改善させることを目的とし、”香り×CBD”という新しい形の商品をご提案します。 METASU(ミタスHPより)
このようにMETASU(ミタス)はCBDを使ったことがない初心者の方でも簡単に使えること、体への安全性が高いことを謳っています。
METASU(ミタス)の商品
METASU(ミタス)というブランドがおわかりいただけたところで、実際にMETASU(ミタス)を選ぶ際、どんな商品があるかわからない方のためにアイテムの解説をしていきます。
べイプペン
METASU(ミタス)のベイプペンは使い切り型です。タバコのように気軽に吸入できる商品です。
操作は不要で開封後すぐに吸えるオートパフ使用になっているので持ち運びに適しています。
風味は3種類。以下に説明します。
ヘンプ
CBD15%配合のHEMP(ヘンプ)フレーバーが配合されています。
原材料:植物性グリセリン、プロピレングリコール、CBD、香料
アップル
CBD15%配合のAPPLE(アップル)フレーバーが配合されています。
原材料:植物性グリセリン、プロピレングリコール、CBD、香料
マンゴー
CBD15%配合のMANGO(マンゴー)フレーバーが配合されています。
原材料:植物性グリセリン、プロピレングリコール、CBD、香料
オイル
METASU(ミタス)はオイル商品も充実しています。オイルは以下の2種類のラインナップ。
ティンクチャーオイル
このティンクチャーオイルは食用オイルとして使用できます。適量を舌に垂らして使用することや食事・飲み物に混ぜて使うなど、使用方法は様々あります。
フレグランスオイル
これはティンクチャーオイルとは違い、食用オイルではありません。単純に香りを楽しむ商品となっているので、部屋で香りを楽しむことを目的としてディフューザーやあ使用すると良いと思います。
スターターセット
スターターセットはどれを買えばいいかわからない人にはうってつけの商品です。
単品での購入は単品を買うよりもお買い得なので気になる商品がある場合はチョイスしてもいいと思います。
- CBD初心者向け2点スターターAセット(VAPE PEN/FRAGRANCE OIL)
- VAPE PEN 全3種セット
- CBD初心者向け3点スターターセット(VAPE PEN/FRAGRANCE OIL/TINCTURE OIL)
- CBD上級者向け3点高濃度&大容量スペシャッルセット(VAPE PEN/FRAGRANCE OIL/TINCTURE OIL)
- CBD初心者向け2点スターターBセット(VAPE PEN/TINCTURE OIL)
METASU(ミタス)を手に入れる方法は?
続いてはMETASU(ミタス)の購入方法について解説していきます。
購入方法は店舗とオンラインの2種類です。
店舗で購入する場合はドン・キホーテ系列とIN YOU MARKETで購入することができます。
ドンキホーテ系列の対象店舗はこちらで確認してください。
オンラインではとMETASU(ミタス)公式HPとIN YOU Marketオンラインから購入できます。
METASU(ミタス)の販売価格
ここではMITASU(ミタス)の価格についてご紹介します。
CBDスターターセット | 価格 |
---|---|
【CBD初心者向け】2点スターターAセット(VAPE PEN/FRAGRANCE OIL) |
¥7,130 |
【単品よりお買い得】VAPE PEN 全3種セット |
¥8,910 |
【CBD初心者向け】3点スターターセット(VAPE PEN/FRAGRANCE OIL/TINCTURE OIL ) | ¥17,020 |
【CBD上級者向け】3点高濃度&大容量スペシャルセット(VAPE PEN/FRAGRANCE OIL/TINCTURE OIL ) | ¥25,000 |
【CBD初心者向け】2点スターターBセット(VAPE PEN/TINCTURE OIL) |
¥10,890から |
CBD VAPE PEN | 価格 |
---|---|
VAPE PEN/MANGO(マンゴー)FRAVOR/CBD15%配合 | ¥3,300 |
VAPE PEN/HEMP(ヘンプ)FRAVOR/CBD15%配合 | ¥3,300 |
VAPE PEN/APPLE(アップル)FRAVOR/CBD15%配合 | ¥3,300 |
【単品よりお買い得】VAPE PEN 全3種セット | ¥8,910 |
FRAGRANCE OIL | 価格 |
---|---|
FRAGRANCE OIL(非食用オイル)/10ML / CBD1%配合 |
¥4,620 |
FRAGRANCE OIL(非食用オイル)/30ML / CBD1%配合 | ¥8,250 |
TICTURE OIL | 価格 |
---|---|
TINCTURE OIL(食用オイル)/NON FRAVOR/CBD5%配合(含有量500MG)/ORGANIC | ¥8,800 |
TINCTURE OIL(食用オイル)/NON FRAVOR/CBD10%配合(含有量1000MG)/ORGANIC | ¥14,300 |
CBDのまとめとおすすめ商品
いかがだったでしょうか?
今回は「CBDの商品はどのようなものか」「CBDブランドMETASU(ミタス)とは」について解説してきました。
CBD商品は怖くないという知識が備わったあなた。
是非METSU(ミタス)の製品を購入して充実したライフスタイルをお過ごしください。
最後までお読みいただきありがとうございました。